6月9日、ABCグループ会長・鈴木壮治の新刊「インドと組めば日本は再建できる」が幻冬舎から発売されます。
多くの日本企業が注目しているにも関わらずその内情が世界にまだ浸透していない「若い大国」インドとの連携による日本再生への提言を、弊社開催セミナーやTV番組でも共演しているアショック・ロイ氏との共著で展開した注目作です。
石原慎太郎都知事も推薦! 日本再生への提言
内容紹介
国難を乗り越えるには、国を超える壮大な構想が必要だ。
石原慎太郎氏推薦!日本とインドから生まれる、日本再生への提言!
日本人に、インドについて知っていることを街頭インタビューするとおそらく挙がることといえば、「カレー」だろう。知っているようで知らない「若い国」インドは、じつは世界の若者人口の4分の1を占めている。さらに、日本のホスピタリティーを高く評価し、感謝している親日国でもある。多民族・多言語・多宗教からなるひとつの国というより、「ひとつの世界」と言える大陸国なので、見方によっては、中国よりも巨大なマーケットがのぞめるのだ。
すでに、多くの日系企業が続々とインドに注目し始めているが、その内情はまだ世界に浸透していない。世界最高レベルの日本の「モノづくり」と「仕掛けづくり」の力を補うインドが組めば、大震災という未曾有の危機に直面したこの国の再建への道が切り開けるだろう。日本とインド、二人の国際戦略家たちの徹底議論から生まれた、日本再生への11の提案とは?
著者について
アショック・ロイ・・・1971年インド・オリッサ州生まれ。インド工科大学卒、米国ペンシルベニア大学・経営大学院・ウォートンスクールMBA取得。米国投資銀行勤務後、米国インテリグループ(年商1.8億ドルのITサービス企業)副社長、2003年にSycamore Ventures(3.2億ドルの運用資産を有する米中をターゲットとしたPEファンド)勤務、パートナーを務める。06年に米国India STAR(インドにフォーカスした1億ドル規模のPEファンド)共同ファウンダー&パートナー。現在、大和クオンタム・キャピタル株式会社マネージングディレクターを務める。
鈴木壮治・・・1951年静岡県生まれ。一橋大学卒業後、三井物産株式会社入社。化学プラントの輸出及びプロジェクトファイナンス関連業務を担当。米国ペンシルベニア大学・経営大学院・ウォートンスクールMBA取得。その後、シティバンクとチェース・マンハッタン銀行VPとして、コモディティ・デリバティブ、ヘッジファンドを担当。99年東京都参与を兼任し、中小企業の金融支援のためCLO市場創設及び東京都の複式簿記会計導入に貢献。現在、特定非営利活動法人・一橋総合研究所の統括責任者として、国際金融、外交・安全保障などの分野で、提言を続け、BSイレブンの『闘論・FACE』のモデレターも務めている。主な著書に『宣戦布告「NO」と言える日本経済』(石原慎太郎と共著、光文社)、『サムライ資本主義』(PHP研究所)、『オバマと日本』(グラフ社)などがある。